美内臓セラピーで考えるのは、見えている脂肪だけではありません。
脂肪に直接アプローチするボディメニューには、その施術の良さがあります。そこに、内臓を含む身体の内側や、食事・睡眠・ストレスなどの生活背景を見る視点を加えていく。これが、美内臓セラピーの大切な考え方です。
脳と腸はお互いに影響し合う「脳腸相関」という関係があります。ストレスが続くとお腹の状態に変化を感じることもあれば、食事や腸の状態が気分や生活リズムに影響することもあります。
お客様から「痩せたい」と相談されたときも、すぐに施術内容を決めるのではなく、何に困っているのか、いつから気になっているのか、睡眠や食事のリズムはどうかを聞いていく。
脂肪にアプローチするメニュー、温熱メニュー、機器メニューと美内臓セラピーを組み合わせる場合も、目的や順番、使用条件を整理することで、それぞれの良さを活かし、相乗効果を引き出すメニュー設計につながります。
美内臓セラピーは、施術をひとつ増やすだけではありません。お客様の身体を一部分だけでなく、内側から立体的に見ていく視点を学ぶ講座です。
だからこそ、外側の変化を考える施術者にも、内側からの美容と健康を学ぶ意味があります。
美内臓セラピーの講座詳細は、日本IBC協会のホームページをご覧ください。